IKEAのデスクを買いました。

わたくしの在宅仕事の仕事部屋は、「スモールすぎるオフィス」と笑って伝えるほど狭い。三畳の和室。
おまけに今までは机がないため、叔母の嫁入り道具だった古い鏡台の上部の鏡がなくなった台座部分を机がわりに、ベッドに腰掛けてここ数年仕事をしてきた。

なんとゆぅ劣悪環境!という感じだが、これが実はものすごく快適・・・
床面積は狭いが、南向きには9つのグリッドに分かれた大窓がついていて、中段の3つの窓を網戸にすると、エアコンいらずの季節にはかなり快適で、北側にはかなり大きな間口の広い押し入れが腰高から上にあり、机に座ったときに、背中側になるクローゼットも広く、収納力は申し分ない。

と書き出してみたものの、カーテンは常時閉めっぱなしで、クローゼットもほとんど使わず、押し入れだけはタンス代わりにシャツや下着をガンゴン突っ込んでいるくらい。

この部屋の快適さの大部分はエアコンの効きの凄まじさ。
今時、三畳和室用のエアコンなど存在しないため、六畳用の床置きタイプであるせいもあろうが、狭い空間ほど空調設備は無敵になる典型。

と、デスクの話とだいぶ逸れたが、この部屋にいる限り広い洋室の方で仕事をする気にはなかなかなれなくて、いずれは別宅から使い慣れた140cm幅の机を持ってくるつもりでいたが、引っ越し荷物を眺めているうちにようやく捨てる気になれたので、IKEAではじめてのお買い物をしたのだ。

キーワードは104cmで、東側の壁に床から天井まである木棚の内径にはまるサイズで探した。
LOWYAに100cm幅のL字机があって、この狭い部屋に埋め込めばきっと風呂屋の番台のような面白い光景になるだろうとはしゃいで決めかけたが、奥行き70cmはさすがに出入りにきつそうなので諦め、最後まで迷ったLILLÅSEN リルオーセン↓という102cmデスクにも未だ未練を感じつつ

最初に商品の分類写真で(あ、こういうの好き)と直観的に思ったALEX アレクスというシリーズの机にした。

本体選びにかけた時間よりも、カテゴリーとして目が無い「脇机」にあたる引き出しユニットを同時購入するかどうか迷った時間の方が長かったが、洋室との境になる引き戸まで卓面が延びると、これまた出入りや日々感じるだろう見た目の鬱陶しさを想い、今回はやめておいた。

このデスクの下に入る高さの同色・引き出しユニットもあればいいのにと思ったが、メジャーなサイズの引き出しユニットに100〜140cmくらいの天板を乗せる形で購入する人の方が圧倒的に多そうなので、まぁリアルなニーズではないのだろうと思う。

そう、そもそも机もって狭くて暗い部屋に籠りたい!がリアルニーズじゃない。(笑)

さて、次のページは組み立てネジ類