miffy ステンレス・マグカップ

購入したのはまだ猛暑の続いていた9月の初め頃。
Amazonでもミッフィー公式オンラインショップでも購入できるが、自分が買ったのは病院通いで表参道の地下改札を出たところにある小さな雑貨店。

自動改札が1つしかない出口の真正面にその店のディスプレイが出迎えるようにあるため、毎度心惹かれて目を吸われるのだが、5年以上通ってまだ2、3回しか実際に買い物したことはない。

キッチン用品などわりと実用的なものもあるのだけど、まぁ自分には縁のないところで目の保養に終始してきたが、今回は店の店頭に飾られているのを見て即決。
2200円でこんなに満足の続く買い物ができるとは感動している。

何しろ夏場に氷をたくさん入れて、飲み終わってしばらく机上にあった後も氷が残っている保温性の高さ。
蓋がついているので、飲み口がそのままストローの挿し口にできて使いやすいし、机の上で倒して「うわっちゃー」と泣くこともなく(自分の場合たぶん人様よりこの回数が多かった苦痛の軽減w)

蓋付きという以前に写真よりはるかにどっしりした感のあるAラインなシルエットなので、まず倒すことが困難なんだが!
写真を撮るのにキッチンで後ろに引いて遠く離れると、miffyというより(まるでスナフキンが座ってるような色と形だな・・・)と気づいた。

誰かが器用に黄色の三角ハットを作ってプレゼントしてくれたらこの妄想は完成する。

とはいえ、表を向ければキックボードをしているmiffyだ。

小さなサイズには黄色とオレンジがあって、この460mlサイズは青と緑の2色。
店先で青とどちらが良いかとしばし迷っていた時、若い店員嬢に「ミッフィーちゃんお好きなんですか?」と聞かれて(う、うさこちゃんのことか)と自動変換していた昭和人だが、かといって昭和期にもうさこちゃんと格別な縁はなかった。

そのくせこのステンレスのマグカップの使用感は異常に気に入ってしまったので、「なぁもう一つ予備を買っておくべきだろうか?」などと呟いて家族に失笑された。

もうね、強迫観念に近かったが、Amazonを覗いたら歴代いろんなデザインで600mlの背の高いのまで売っている。大丈夫だ。
自分の年齢からいって、死ぬまでに壊してもディック・ブルーナのグッズがなくなることはないだろうし、とても安心した。

唯一の欠点といえば、冬になって暖かいコーヒーを飲みだしたら、ことのほか熱くて、少し冷めるのを待つことくらい。
あと・・・不届き者はこの児童に人気のキャラクターグッズで安ブランデーの水割りが美味しくなりすぎて(すまないねぇ)と思いながら杯が進んでいる。

冷温ともに、予想の上をいく快適さで手軽なプレゼントの有力株になりました。